土間仕上げ工事のコスト比較でも圧倒的優位!ポリッシュコンクリートの最高効率 - 川村工業丨直用職人が全国出張する左官・土間工事会社

土間仕上げ工事のコスト比較でも圧倒的優位!ポリッシュコンクリートの最高効率

コスト比較圧勝!ポリッシュコンクリート

東京都町田市にある、左官工事・機械による土間仕上げ工事を追求する川村工業です。
弊社は、国内でもいち早く土間仕上げ工事の機械化に乗り出し、日本の建設業の未来、人材不足にどう対応していくか、までを見据え会社づくりを行ってきました。

外国人技能実習生から特定技能ビザへ切り替える、手続きの申請さえ、全国の建設会社の中で最初に行ったと言っても過言ではありません。
私たちは、それくらいのスピード感で進化する意識を常に持っています。

いま弊社が最も力を入れているのは、
「研磨」で仕上げる(研磨を前提とした)土間仕上げ工事の提案です。
注目が集まるサステナブル建築に深く関わる、新しい工法です。

土間仕上げ工事用研磨機

しかしながら、この工法をきちんとご理解いただくためには、これまでの土間仕上げ工事の考え方、既成概念を大きく変えていただく必要があるのです。

そのためこのようにWebを通して
土間仕上げ工事の「度重なる手直し」に頭を抱える元請会社様
サステナブル建築に関心のある施主様
にきちんと認知していただきたいと考えております。

 

土間仕上げ工事のプロ「川村工業」とはどんな会社か。

まず、私たちのことを少しお話します。

これらの写真にもあるように、川村工業は全国の物流倉庫の建築に多数関わってきました。

直用職人が全国に出張し、時には自社保有する土間仕上げ工事の機械を持ち込み、大型物件のコンクリート床や、公共工事を手掛けています。

これまでの物流倉庫における実績の一部が下記です。

  • *野村不動産
  • Landport八王子Ⅱ(東京都八王子市)
  • Landport厚木金田(神奈川県厚木市)
  • Landport小牧(愛知県小牧市)
  • *三菱地所㈱
  • ロジクロス春日部(埼玉県春日部市)
  • *ラサール不動産
  • SHOPLIST SG2物流センター(神奈川県相模原市)
  • *日本GLP㈱
  • GLP圏央五霞(茨城県猿島郡五霞町)
  • GLP吉見(埼玉県比企郡)
  • GLP川島(埼玉県比企郡)
  • GLP柏Ⅱ(千葉県柏市)
  • GLP流山Ⅲ(千葉県流山市)
  • GLP浦安ⅡB棟(千葉県浦安市)
  • GLP神戸Ⅱ(兵庫県北区)
  • *三井不動産㈱
  • MFLPつくば(茨城県つくば市)
  • MFLP八千代(千葉県八千代市)
  • MFLP所沢(埼玉県所沢市)
  • MFLP厚木(神奈川県愛甲郡愛川町)
  • MFLP平塚(神奈川県平塚市)
  • MFLP平塚Ⅱ(神奈川県平塚市)
  • MFLP横浜(MFLP横浜)
  • *㈱CRE
  • ロジスクエア千歳(北海道千歳市)
  • ロジスクエア守谷(茨城県守谷市)
  • ロジスクエア三芳(埼玉県入間郡三芳町)
  • *グッドマンジャパン㈱
  • グッドマン赤松台2(兵庫県神戸市)
  • *大和ハウス工業㈱
  • DPL流山(千葉県流山市)
  • *ESR㈱
  • ESR愛西ディストリビューションセンター
  • ESR茅ヶ崎ディストリビューションセンター

いかに高品質で低価格な土間仕上げ工事を提供できるのか、独自に研究を重ね、世界最大のコンクリート展示会「World of Concrete(ワールドオブコンクリート)」にも毎年足を運び、最新鋭の機械の導入も積極的に行ってきました。

土間仕上げ工事の追求

ワールドオブコンクリート

高性能な機械をただ輸入してくるだけでなく、どうすれば日本の建築仕様により合わせられるのか、どうすれば日本の材料、現場でより優れた施工を納められるのかを追求し、機械の一部を独自に開発・改良するなど、徹底的に「質」にこだわってきたのです。

試行錯誤の末、
特殊プラスチック鏝「モノリスプラ鏝(特許製品)」を取り付けた機械でコンクリート打設面の仕上げを行う施工方法を開発。
「KL工法」として国土交通省が運営する新技術情報提供システムNETISに登録され、国内屈指の高品質コンクリート床を実現させました。

私たちは、このように、従来の土間仕上げ工事のやり方であるモノリシック工法を、いわば極めてきた職人会社です。

ただし、決して忘れてならないことは、その価値を決めるのは、我々ではなくお客様であり、
そして時代は常に変わっているということです。

世の中が、変わってきた。

私たちがワールドオブコンクリートにはじめて視察に行ったのは2015年。
当時、川村工業ではモノリシック工法のための騎乗式トロウェルの導入を決めた頃です。

土間仕上げ工事のトロウェル

以来毎年欠かさず探訪していましたが、その頃のアメリカでは、既にポリッシュコンクリートの研磨機が増え、これまでの工法を見直しあらゆる企業がポリッシュコンクリートに移行し始めたまさに「研磨」の認知が拡大する最中でした。

土間仕上げ工事用の研磨機

2015年といえば、世界ではCOP21でパリ協定が採択された年です。

COPとは気候変動枠組条約締約国会議(Conference of Parties)の略称であり、地球温暖化対策に世界全体で取り組んでいくための国際的な議論の場を指します。2015年秋に21回目の会議がパリ(フランス)で開催されたため、この会議をCOP21またはパリ会議と呼びます。そして、COP21で採択されたのがパリ協定という国際的な取り決めです。

■ パリ協定で定められた主な内容
1. 世界全体の温室効果ガス排出量削減のための方針と長期目標の設定
2. 各国の温室効果ガス排出量削減目標の設定
3. 途上国・気候変動の影響を受けやすい国々への援助

参照:おしえて!アミタさん(運営会社:アミタ株式会社)
https://www.amita-oshiete.jp/qa/entry/008225.php

いかに世界の建設業界が動きが早いかは、ここでおわかりいただけるかと思います。

日本では2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル宣言」が打ち出され、製造過程で多くのCO2を排出する生コンも、ゼネコン各社により代替の製品「環境配慮型コンクリート」と言われる製品の開発が進んでいるようです。

国内では、エネルギー供給の75%以上が化石燃料による火力発電に頼っており(2020年)、まだまだハードルの高い目標設定になっていることは誰もが認識する通りかもしれませんが、これだけ大きく世界が変わろうとしている中で、我々建築施工会社に向けられる視線も変わってきているものと考えています。

「再生」「再利用」と、様々な分野で無駄を無くす取り組みが急激に波及する中、工事の施工プロセスは見直さなくて良いのでしょうか。

土間仕上げ工事の手直し

モノリシック工法とは切っても切れない……

  • ●時には夜通し現場待機が必要となる過度な「マンパワー」
  • ●人間にはコントロール不可能な天候などで発生する防ぎようのない「手直し」

このような非効率を見直さなければ、建設業界で騒がれている働き方改革も労働問題も、そして環境保全も、いつまでも対局に取り残されているような気がしてなりません。

だからこそ
私たちは、「研磨(ポリッシュコンクリート)」という工法に着目し、最も効率よく、そして低価格を維持したまま高品質で土間仕上げ工事を提供するメソッドを考えたのです。

ポリッシュコンクリートは今までの「研磨」の概念とは違う
新しい土間仕上げ工事の考え方

土間仕上げ工事の研磨後

「研磨」というと、土間仕上げ工事に関わっていらっしゃる方々はどうしても手直しの時に呼ぶ業者という認識が強いと思います。

見積りに含まれていない手直しの予算をどう捻出するか頭を抱えている時に、呼ばざるを得ないのが通称研磨屋と呼ばれる瑕疵部分を削る工事を行う方々ではないでしょうか。
そして何より単価が高いという意識があるはずです。

しかし、その「研磨(削り)は高い」というのは、本当?にそうでしょうか。

見積り外だった追加工事が発生することによって生まれる研磨です。
そしてその手直しは施工環境によっては防ぎようもない瑕疵です。

それであれば最初から研磨(ポリッシュコンクリート)を前提とした合理的な工事のやり方で考え直してみれば、予算内に収まる方法もあるのではないでしょうか。

川村工業がご提案するのは、
コンクリートが乾く前から過度に仕上がりを追求し、過重労働の原因ともなっていた
・鏡面仕上げ
・ポリフィルム養生
・レイタンス処理
などの工程をカットし、最後に「全面研磨(ポリッシュコンクリート)」で美観を整える全く新しい考え方の土間仕上げ工事です!

ここで言う「研磨」というのはいわゆるポリッシュコンクリートのことで、コッター・柱廻りの取り合い部などをガリガリ削る作業ではなく、ダイヤモンド粒子を含む研磨ヘッドを使用した床表面全面を美しく磨く作業です。

 

世界最高峰の研磨機「DURATIQ8(デュラティック)」は、エッジ部分のパワフルな削りから、サンドペーパーまで、求める仕上がり、用途に応じ種類豊富なヘッドを1台で使い分けることが可能です。
物件によっては、ショールームのような光が反射する程に仕上げることもこの1台で可能なのです。

そのためには、均し段階でのポリッシュコンクリートに最適な下地形成が重要です。
自社開発によって生まれた再振動と液体散布を同時に行う「MecLeen(メクレーン)」により、露天下のコンクリートの急乾燥を効果的に抑制し、その後の不陸調整の手間も大幅に削減します。

メクレーン工法の土間仕上げ工事

メクレーンポリッシュ工法についてのさらなる詳細はこちらをご覧ください。

さて、ここまでの話でポリッシュコンクリートというのは新しい「研磨」の概念であることはご理解いただけたかと思います。

ではコストについても考えていきます。

土間仕上げ工事の「コスト」を、改めて考えたい
何にコストが掛かっているのか

結論から申し上げますと、我々が提案するメクレーンポリッシュ工法は、現在の分離発注による土間仕上げ工事のやり方ではコスト高です。

もちろん部分的に手直しだけを承ることも可能ですが、それでは今までの工法と何ら変わりはありません。

ここで改めて考えたいのは、現在の分離発注によって発生している余分な「コスト」についてです。

【従来の分離発注】

土間仕上げ工事の分離発注

現在、多くの土間仕上げ工事の現場では分離発注で工程ごとに施工会社が分かれています。
土間仕上げ工事だけを見ても、実際に現場で作業を行うのは2次請け会社でありながら、ほぼ9割のケースで1次請け会社が存在し、それにより最適な工法が提案されていないことさえあります。

また、研磨、美装、雑工事もそれぞれに施工会社が分かれていることによって、管理コスト増、責任の所在が不明など様々な課題が残されています。
そして、責任の所在がわからない状態での追加工事を誰が負担するのか、協議の時間と労力、その間の精神的負担も大きいでしょう。それは施工会社だけの話ではなく、管理者側のストレスとなっていきます。

各専門工事会社への予算の割り振り、予算管理の見えない苦労(コスト)も多分に発生している状況です。

【メクレーンポリッシュ工法による一括施工】

メクレーンポリッシュ工法で、合理的であり高品質・低価格な土間仕上げ工事を実現するには、一括施工がキーポイントです。

土間コンクリートの均しから美装工事を含む引き渡しまでを1社で管理することにより、ポリッシュコンクリートをこれまでのモノリシック工法とほぼ変わらない予算で実現することができます。

土間仕上げ工事の一括施工

これこそが、直用職人の自社施工で対応する、川村工業の圧倒的な強みです。

取り揃えている機械群をご覧いただければ、土間仕上げ工事〜最後の清掃までを社内で行っているのはお分かりいただけるかと思います。

全て自社でまかなうからこそ、現場の都合に臨機応変に対応することができ、予期せず発生した追加費用も全体予算の中でフレキシブルに調整することができるのです。

分離発注では、この融通を効かせられないために、高くせざるを得ないのです!

メクレーンポリッシュ工法のメリットは、
◎管理がラク
◎責任の所在は明確
◎過重労働を是正できる(合理的な工程による労働環境の改善)
◎機械化により長く働きたい職人の希望を叶えることができる

それだけではありません。

◎ガソリンを使用するエンジン式の機械の使用率を大幅に削減することができ、廃棄物の抑制にも繋がります。環境に配慮した土間仕上げ工事となるわけです。

なお、先程紹介した「DURATIQ8(デュラティック)」はバッテリー駆動で、機械から直接のCO2はほとんど排出しません。

サステナビリティが重視される時代の流れに沿った建築のあり方で、建設業界そのものをサステナブルに変革していく。イノベーションを、テクノロジーで起こすのです。

土間磨き研磨機

最後に。どの工法が良いかは、プロが判断すべきこと。

最後にお伝えしたいこと。
それは、過去に自らこれだけ研究を重ねてきたモノリシック工法も、現場の状況・都合に応じて現在も施工をしています。いくらメクレーンポリッシュ工法が時代に合っている!環境に優しい!サステナブルだ!と叫んでも選ぶのはお客様です。

また、私たちがメクレーンポリッシュ工法を最も勧めたいのは積層構造・露天下の現場です。
日が差さず、あまり風が吹かないような屋根のある所なら、モノリシック工法でも手直しを抑制しながら施工ができます。

しかし、そうした判断は、プロに任せていただきたいのです。

お客様は仕上がりを求めています。
それに近づけるための提案をするのがプロであり、専門工事会社です。

いかがでしたでしょうか。
川村工業が考える土間仕上げ工事のサステナブル建築を少しご理解いただけましたでしょうか。

本日のテーマに関しては、様々な資料をご用意しております。

ダウンロードしてご覧いただけましたら幸いです。

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